同志社大学 大学院スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻
福岡 義之 教授
酷暑の中で東京オリンピック・パラリンピックが開催され、アスリートのアイシングや熱中症対策が改めて強く認識されました。我々は、局所を単に冷却するよりも、マイクロバブル炭酸ガスを溶解させた冷水を用いることで、冷却しながら血管は拡張し血流が促進することを見出しました。それによって熱放散による抗炎症と血流による疲労回復作用が両立します。その結果、速やかなパフォーマンスの改善が可能になります。この効果はアスリートだけでなく、野外での活動・労働を余儀なくされる職業にとって、労働環境を改善できる最大の武器となります。スポーツ科学的なエビデンスに裏打ちされたマイクロ炭酸アイスバスの商品化を目指しています。 <共同研究者>
同志社大学 大学院スポーツ健康科学研究科 北條 達也 教授

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