立命館大学 情報理工学部 情報理工学科
双見 京介 助教
目の活動のデータは有用ですが、その一般社会でのデータ収集には費用などの点で制約があります。我々の技術は、目の活動の常時センシングを安価に行う基盤です。本技術は、アイウェア機器上の赤外線距離センサモジュールを用いて、目の活動(瞬き、眼球の向き・移動)をセンシングします。また、アイウェア機器(例: 一般眼鏡、ARグラス)に適用でき、社会課題の解決を支援するサービス(例: 目の健康管理・疾患予防、疲労・眠気の検知による事故防止、ハンズフリー入力)を広範囲に提供するために役立ちます。

立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科
本間 睦朗 教授
本技術は照明器具組込の超小型カメラによる画像を3Dデータと関連付けし、リアルタイムな監視制御や建物管理運営を行うためのプラットフォームの構築を目指すものです。
現在、建物設計時のBIMなどのシミュレーションにより明確化した最適データを実建物へ反映する場合には、現地での煩雑な調整作業を要しています。しかし本技術では、最適データをシステム上の監視制御用PCへ移動させることのみでの展開を可能とします。更に居住者数による環境制御、防犯監視制御、防災監視サポートなど、関連アプリへの展開も見据えるものです。
<共同研究者>
立命館大学 理工学部 大倉 俊介 准教授

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