甲南大学 知能情報学部 知能情報学科
北村 達也 教授
健康な人の中にも発声がうまくいかない感覚を持つ人が多数存在します。この展示では、このような人々の滑舌や発声を改善するための複数のシステムを展示します。まず、滑舌を改善するソフトウェアは。画像処理により発声訓練中の表情筋の動きをフィードバックし、発声に関わる筋の動きを改善することによって、明瞭な音声を出せるようにします。また、ストローに声を吹き込むように発声するストロー発声法による訓練を支援するシステムは、訓練の成功に必要な口の周りの皮膚振動をストローに取り付けたLEDアレイの光によってフィードバックします。これらのシステムの利用により滑舌や発声を改善することを示すデータが得られています。 <共同研究者>
姫路獨協大学 医療保健学部 川村 直子 講師

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