龍谷大学 先端理工学部 電子情報通信課程
木村 睦 教授
薄膜デバイスは、その材料を金属酸化膜などに変えることで、温度・光・磁気の各種センサや熱を電気に変換する熱発電素子、メモリスタなどの記憶素子と様々な機能を発揮します。このような特徴を活かし、温度センサ・光学イメージセンサ・磁気イメージセンサや、周辺回路を集積化したフレキシブルな光センサによる人工網膜の研究を行っています。さらに、Society5.0に必要なIoTやAIへの応用研究も進めています。IoT分野では低コストで実用的な熱発電素子の応用研究を進め、AI分野では薄膜メモリスタの機能をニューラルネットワークのシナプスに用いた脳型集積システムの研究も行っています。これらの研究成果を紹介します。

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