関西大学

三田 文雄 教授の研究室(高分子設計創生学)では、スマート社会の実現に貢献すべく、環境にやさしく効率的なモノ造りを可能にする技術の開発に取り組んでいます。

テーマ

⑦スマート都市・建築

タイトル

高機能性素材の提供
~金属を含む共役高分子の焼結による高触媒活性材料の創成~

アピールポイント

金属を含む光学活性な共役高分子を焼結し、配列が制御された金属-炭素ハイブリッド材料を調製しました。効率的な化学反応を可能とする触媒や優れた電気特性が期待される素材を提供します。

内 容

金属はナノ粒子にすることで優れた触媒機能や電気特性を示すようになり、さらに、平面や立体積層構造が制御できると、より優れた特性が期待できます。これまでに白金錯体を主鎖に有する光学活性なフェニレンエチニレン系共役高分子の合成に成功しており、この共役高分子の焼結により、グラフェン等のナノ構造炭素材料の形成を伴いつつ、配列制御された白金―炭素ハイブリッド材料の調製方法を確立しました。ニトロベンゼンの水素化反応で優れた触媒活性を示しており、これまでに類を見ない髙い触媒機能と優れた電気特性が期待されます。

含金属共役高分子の焼結による高触媒活性材料の創成

金属はナノ粒子にすることで優れた触媒機能や電気特性を示すようになり、さらに、平面や立体積層構造が制御できると、より優れた特性が期待できます。これまでに白金錯体を主鎖に有する光学活性なフェニレンエチニレン系共役高分子の合成に成功しており、この共役高分子の焼結により、グラフェン等のナノ構造炭素材料の形成を伴いつつ、配列制御された白金―炭素ハイブリッド材料の調製方法を確立しました。ニトロベンゼンの水素化反応で優れた触媒活性を示しており、これまでに類を見ない髙い触媒機能と優れた電気特性が期待されます。

掲載資料

金属ナノ粒子と構造制御

金属ナノ粒子と構造制御

白金含有共役高分子の合成と焼結による金属ナノ粒子の調製

白金含有共役高分子の合成と焼結による金属ナノ粒子の調製

焼結体の構造解析

焼結体の構造解析

今後の展開の可能性

今後の展開の可能性

求めるパートナー

金属触媒技術を持つ企業、多機能高分子を開発中の企業

お問い合わせ先

関西大学 社会連携部 産学官連携センター

mail: syakairenkei@ml.kandai.jp

+6
TOP