奈良先端科学技術大学院大学

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学は、学部を置かない国立の大学院として、最先端の研究を推進するとともに、その成果に基づく高度な教育により人材を養成し、科学技術の発展に寄与することを目的としています。

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
物質創成科学領域 光機能素子科学研究室
春田 牧人 助教

テーマ

⑥アーバンファーム

タイトル

栽培植物モニタリング用小型マイクロ顕微鏡

アピールポイント

生きたまま状態の植物組織をリアルタイムに観察可能な栽培植物モニタリング用小型マイクロ顕微鏡を開発している。小型・軽量化されたデバイスは葉に直接設置できるため、葉の組織を細胞レベルで観察することが可能である。

内 容

栽培植物モニタリング用小型マイクロ顕微鏡による栽培植物の生育状況のリアルタイムモニタリングを目指す。近年の計測技術の向上に伴い、農業においても測定された様々な情報を利用した作物栽培の効率化が行われている。しかし、植物内の生理活性のモニタリングや病態兆候の事前予測を可能にするためには、植物組織を細胞レベルで計測する技術が必要となる。本デバイスでは小型CMOSイメージセンサ技術を利用することで、生きたまま状態の植物細胞をリアルタイムに観察可能な植物モニタリングシステムを開発する。

求めるパートナー

IoT農業センシング事業者

お問い合わせ先

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構 産官学連携推進部門

mail: ip-3f@ip.naist.jp

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
情報科学領域 ユビキタスコンピューティングシステム研究室
中村 優吾 特任助教

テーマ

④健康・ヘルスケア

タイトル

新しい生活様式での心身の健康をサポートするIoTナッジシステム

アピールポイント

本展示では、情報科学の「IoT技術」と行動経済学の「ナッジ」を組み合わせ、自然な行動変容を促すシステムをご紹介いたします。

内 容

新型コロナウイルスの流行に伴い、新しい生活様式の実践が求められています。本展示では、①接触確認アプリ(COCOA)をインストール、②手指消毒の実践といった新しい生活様式に着目し、それらの行動をついしたくなる仕掛けを備えたシステムを提案します。私たちは、これらのシステムを普及させることで、新たな生活様式へのスムーズな移行を促し、人々が心身の負担なく安全に外出できる社会の実現を目指しています。
加えて、食べるという行動を風景画に色を塗るというタスクにリフレーミングすることでユーザの健康的な食生活を後押しするナッジシステムを紹介します。このシステムは箸型センサとデジタルキャンバスで構成され,一口ごとに何をどのくらいの速さで食べたかを自動的に追跡し食行動の良し悪しを視覚的にフィードバックする機能を提供するものです。

新しい生活様式の定着を促すIoTナッジシステム

①接触確認アプリ(COCOA)をインストール、②手指消毒の実践を題材として、それらの行動をついしたくなる仕掛けを備えたIoTナッジシステムを紹介します

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求めるパートナー

公共交通機関事業者、飲食店、観光業など

関連リンク先

http://ubi-lab.naist.jp/

お問い合わせ先

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構 産官学連携推進部門

mail: ip-3f@ip.naist.jp

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